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makefile

make は、プログラムのビルド作業を自動化するツールです。コンパイル、リンク、インストール等のルールを記述したテキストファイルをmakefileと呼び、このルールに従ってmakeが自動的にビルドを実行する。

Linux

Linuxは、Unixをベースにして開発されたオペレーティングシステムです。日本では「リナックス」と呼ばれています。 主にWebサーバやDNSサーバ、イントラネットなどのサーバ用OSとして利用されています。 上位500のスーパーコンピュータの90%以上はLinuxを使用しています。 携帯端末用のプラットフォームAndroidは、Linuxカーネル上に構築されています。

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Makefile 複数の変数をつなげる方法

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makefile

make は、プログラムのビルド作業を自動化するツールです。コンパイル、リンク、インストール等のルールを記述したテキストファイルをmakefileと呼び、このルールに従ってmakeが自動的にビルドを実行する。

Linux

Linuxは、Unixをベースにして開発されたオペレーティングシステムです。日本では「リナックス」と呼ばれています。 主にWebサーバやDNSサーバ、イントラネットなどのサーバ用OSとして利用されています。 上位500のスーパーコンピュータの90%以上はLinuxを使用しています。 携帯端末用のプラットフォームAndroidは、Linuxカーネル上に構築されています。

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投稿2022/08/07 07:21

提示のmakefileですが提示のディレクトリ構成のobjディレクトリの中にはnucrsesライブラリを ar xコマンドでオブジェクトファイルを抽出していてそれをビルド時に含めたいのですがどうやればいいのでしょうか?関数について調べましたがありませんでした。
現状ではsrcディレクトリの中にファイルしか静的ライブラリ生成時に含まれません。

ディレクトリ構成
Shigurechan@Shigurechan:~/Project/ConsoleGame/lib $ ls Makefile libconsole.a obj src
Makefile

makefile

1LIB := libconsole.a 2OBJ_DIR := obj 3DEP_DIR := obj 4SRC_DIR := src 5 6SRC :=$(wildcard $(SRC_DIR)/*.cpp) 7DEP :=$(wildcard $(DEP_DIR)/*.d) 8OBJ :=$(addprefix $(OBJ_DIR)/,$(patsubst %.cpp,%.o,$(notdir $(SRC)))) 9 10 11$(LIB): $(OBJ) 12 ar rcs $@ $< 13 14$(OBJ_DIR)/%.o: src/%.cpp 15 $(CXX) -c -MMD -MP $< -o $@ 16-include $(DEP) 17 18clean: 19 rm -f ./$(OBJ_DIR)/*.o *.out ./$(OBJ_DIR)/*.d $(PRG) 20 21 22 23

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ncurses から出てきたオブジェクトファイルが obj/curses_1.o obj/curses_2.o obj/curses_3.o だとしたら、単純にそれらを OBJ に足しましょう。

Makefile

1OBJ :=$(addprefix 略) obj/curses_1.o obj/curses_2.o obj/curses_3.o

ncurses から出てきたオブジェクトファイルをobj/ とは違うディレクトリにすれば、ワイルドカードが使えます。例えば curses_obj/ に入れたのなら、

Makefile

1OBJ :=$(addprefix 略) $(wildcard curses_obj/*.o)

です。

投稿2022/08/07 15:46

int32_t

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退会済みユーザー

退会済みユーザー

2022/08/08 00:34 編集

以下のようにしたのですが ar t コマンドを見て中身を確認しましたがライブラリが入っていませんこれはなぜでしょうか? ``` PRG := libconsole.a OBJ_DIR := obj DEP_DIR := obj SRC_DIR := src SRC :=$(wildcard $(SRC_DIR)/*.cpp) DEP :=$(wildcard $(DEP_DIR)/*.d) OBJ :=$(addprefix $(OBJ_DIR)/,$(patsubst %.cpp,%.o,$(notdir $(SRC)))) $(wildcard obj/*.o) # 追記 $(PRG): $(OBJ) ar rcs $@ $< $(OBJ_DIR)/%.o: src/%.cpp $(CXX) -c -MMD -MP $< -o $@ -include $(DEP) clean: rm -f ./$(OBJ_DIR)/*.o ./$(OBJ_DIR)/*.d $(PRG) ```
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